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  • ジャッカー電撃隊 第8話「6ターゲット!!爆発する花」

     冒頭からジャッカー4人が一人ずつ襲撃を受け、各個撃破されていく。
     てっきり、クライムが襲撃計画を立てて襲ったのかと思いきや、「このように一人ずつ倒していけば」と提案しての、ただのイメージ映像なのだった。
     
     
      「いかにジャッカーといえども、根気よく狙えば、それくらいの隙はある筈です」
     
     
     あるかな?
     本当に・・・・。
     
     
     話としては、核物質を強奪して売りさばく狙いがあり、そのためにも邪魔なジャッカーを早々のうちに始末しようという目論見だったが、そのジャッカーを消す方法が洋服なのだった。
     
     

     
     
     洋服屋さんで新しい服を仕立てて貰うカレン、それを影から監視するクライム。
    「あの服を着たら最後、ハートクィーンはジャッカーから姿を消す」
     だそうだけれど。
     果たして、その理由は何か。
     どうやら洋服は静電気が出やすいように仕組んであり、その性質を利用して起爆するように仕立ててあったらしい。そうとも知らずに、今夜中に洋服を完成させておこうとしたカレンの友人。友人はこっそりというか、仕上げたついでに自分が試着してみてしまうが、その際に発火し爆発死亡。
     成功していればカレンを亡き者にできていただろうか。
     さて、カレンの友人が亡くなったということで、さっそく足取りを追うジャッカーだが。
     
     

     
     
     やっぱ飲食店ってこうなのね。
     
     
     女必殺拳の感想を書いたのもつい先日のことで、そこでも飲食店が乱闘現場と化している。こちらは酒瓶などあってバーだったのかもしれないが、いずれにせよ乱闘現場と化している。
     飲食の店って、もうそんな感じですね。
     


     
     
     それにしても、このホットパンツである。
     もう慣れたけど、ジャッカー電撃隊は本当にゲストに厳しい。
     そういえば、前回の七話では生存したけど、今回はゲスト二名死亡、敵側のゲストすら死亡。
     本当にゲストに厳しい。


  • ジャッカー電撃隊 第7話「8スーパーカー!!超速300キロ」

     日本政府の金庫を狙おうと目論むクライムだが、分厚い扉を破壊するには相応の威力を持つ爆弾がいる。
     まさにその時、ジャッカーは新型爆弾のテストを行っていた。

     これの強奪に成功したクライムは、作戦現場である金庫の元へ爆弾を運ぼうとするものの、ジャッカーはそれを許さず追跡を行う。逃走するバイクと追跡する車で、カーチェイスの展開になっていくが、その最中にとある四台の車が登場。

     ぬ? ぬぬ?
     なんだこのスーパーカー大集合は、かっこういい車の大紹介的な展開は。

     さらには車が大好きな子供が現れ、写真を撮ったり、運転手の大人に頼んで座席に座らせてもらったり。別にジャッカーの関係者ではなく、たまたま出て来ただけの一般人です。ジャッカーの隊員でもメンバーでもありません。
     しかもこの一般人、クライムに挑んじゃいます。
     たまたま近づいて来たクライムの黒スーツライダーが、他の近くにいた運転手を銃で脅す。画像のお兄ちゃんが「何をするんだ」と止めに入る。しかし、あえなく子供が人質にされ、車を奪ったクライムは再び逃走。子供が連れ去られたってんで、他の残る三台の車がそれを追跡(全員一般人)。
     なんだ、この展開は。

     最後に記念撮影してたけど、子供自身は写らなくてよかったのか?
     というわけで、7話目終了。


  • ジャッカー電撃隊 第6話「9ポーカー!! 美女の罠」

     地震とそれによる遭難者が相次いでおり、調査に乗り出すジャッカーである。

    「おかしいですねナマズさん。アンタぜんぜん知らん顔じゃないの」

     地震のナマズの関連性はどれくらいありましたっけ。
     実際に根拠のある話だったかどうか。

     作中的には別にナマズを根拠にするわけではなく、震度などパターンが同一の地震が続いていることから、海底にクライム基地があることを断定して調査を進める。やはり悪の組織は地震発生装置を作るものなのか。ショッカーも旧1号編でやろうとしていた。他にはどんな悪の組織が地震発生装置の使用を目論んでいましたっけ。
     いざ思い出そうとすると、あんまり実例が浮かんで来ない。
     でもなんか、定番な気がする。

     それにしてもポーカーって、大人向け? 硬派路線?
     といった雰囲気を出すのに便利ですね。


  • ジャッカー電撃隊 第5話 「3スナップ!! 裏切りのバラード」

     国際科学特捜隊員:小山純子にテニスのコーチをしているところから始まるが、さすがはオリンピック設定の桜井さん。テニスだって上手いんですね。コートで撃ち合っている最中に、しかし純子が何者かに狙撃される。最初、桜井はヒットマンが自分を殺そうとして、その誤射で純子がやられたと考える。
     ところが、実は用済みのスパイの始末であった。
     そう、普通に最初から純子が狙われており、狙いが逸れてしまったのだ。
     といった、ハードというべきか、硬派路線というべきか、そんな展開から桜井のサイボーグカルテが盗み出され、隠しカメラで犯人は純子であるとわかってしまう。スペードエース桜井の弱点を暴き、倒そうという作戦のため、クライムはそれを純子に盗ませたわけですね。
     秘密が暴かれた!
     ジャッカーコバックを使えば・・・・

     え? 普通にジャッカーコバック使った?

     ちゅどーん。

     ナレーターの解説が入ったからいいものの、ジャッカーコバックを使ったらやばい、っと判明しているにも関わらず、あんまり普通に使いおったので、勢いで忘れてるのかと思って冷や冷やしました。

     しかし、解決法、それでいいのか!


  • ジャッカー電撃隊 第4話 「1ジョーカー!! 完全犯罪の死角」

     実はこのブログを始めた時点で、もう既に昭和ライダーを初代~RXまで制覇しており、さらにネオライダーの視聴もしたことがあるのですが、子供が死亡するシーンってあまり覚えがない。ゼロではないが、基本的には掠われようと洗脳されようと、子供は助かっていた覚えがある。
     うん、ゼロってわけじゃない。
     ただ、滅多に見ない気がするから、子供の死亡シーンを見ると、珍しいと感じてしまう。
     このジャッカー4話は、珍しいばかりか、ちょっとキツいものもありましたね。
     大地文太(クローバーキング)は空港一体のパトロール中に車に轢かれてしまうのだが、サイボーグだから負傷などしていない。人を轢いてしまったと慌てる夫婦だが、あんまり平気そうにしている大地を見て、今度はそちらにびっくりの様子。
     さて、これをきっかけに、大地は夫婦の娘・エミの姿に目を留める。
     実は過去に妹がいて、妹・奈美の姿をエミに重ねたのだ。
     ところが、そのエミが飛行機事故で死亡。
     いやいや、ヒーローと子供の交流を描写した上で、その子供が死亡だなんて、一体どんな悪趣味ですか。良くも悪しくもエグい描写だと思うのですが、当時の映像技術なので飛行機の墜落シーン自体はあっさりしている。もしもハリウッド映画のような予算と技術があれば、突如操縦不能になって慌てるパイロットだとか、飛行機が落ちていることに気づいてパニックを起こす乗客だとか、そんなシーンをひとしきりやった上で全滅していたのかもしれません。
     墜落現場の付近でエミちゃんが持っていた人形を発見して、あの子も飛行機に乗っており、亡くなったのだと悟る大地の心境たるや。だからこそ事件を追い、クライムが飛行機を墜落させた秘密に迫っていく。事件が起き、それを調査するのは、半ば刑事もの的なノリでもあるのでしょうか。
     今回はこのあたりで以上とします。


  • ジャッカー電撃隊 第3話「5フラッシュ!! ほえろパンサー」

     冒頭でカレンと空手家・夏子がちょっとしたやり合いをするが二人とも動きがいい!
     役者本人?
     さては実際に武術やってるな?
     と思ってググってみるに、ゲストの方を演じたのは志穂美悦子といって、『女必殺拳』なんかで有名な人のようですね。カレン水木役のミッチー・ラブも空手をやっており、アクション映えする動きができるわけですね。

     人間爆弾・・・・・・・・。

     この記事を書いている時点では、まだザンボット3は未視聴(いずれは見たい)なのですが、ザンボットといえばアレがあんまり有名なので、未視聴にも関わらず「あ、ザンボットじゃん」と感じさせられてしまいました。

     そして、弟の敵を取るため、自らもまたクライムと戦う夏子。

     この回、志穂美悦子が主役では?

     ってな3話目でした。


  • ジャッカー電撃隊 第2話「2テンジャック!!秘密工場を電撃せよ」

     無差別狙撃事件、開幕から一般人が被害に遭いまくる。狙われたのは主に走行中の車両であり、運転手が死亡して横転しまくっている。

    警察「潰れてしまってドアが開きません。バーナーで焼き切らなければ駄目でしょう」

     しかし、ジャッカー電撃隊の四人はサイボーグであり、焼き切るなどしなくとも、腕力のみで力ずくでドアを取り外せる。特に器具を用意せずとも、車両の中から死亡した被害者を取り出せる。さながらライダーの改造人間描写のような人外パワーである。
     被害者の死体は何故だか灰のようになっており、クライムは果たしてどんな銃を使ったのか。
     事件発生から調査を開始、手がかりを求めて奔走する作劇には、どこか前作のゴレンジャーにおけるスパイアクション路線を感じないこともない。ないのだけど、向こうはもっと一般人は助かっていたような。イーグル隊員は馬鹿みたいに死ぬけど、ゲストは助かっていたっけ、どうだったっけ。こちらの方が確実に一般人の死亡率は高いような気がしてくる。
     クライムの倉庫から銃を盗み出し、手がかりを手に入れた人物も、追っ手に追われて死亡してしまう。
     なんとも死人の多い作品である。
     前作は宮内洋や大ちゃんの存在あって、緩むシーンも多めにあったものの、ジャッカーだとそういったものがなく、始終息が詰まるタイプでしょうか。


  • ジャッカー電撃隊 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」

     サイボーグにならんか?

     国際犯罪組織クライムの首領:鉄の爪(アイアンクロー)は、東京を犯罪都市にしようと目論んでいる。それに対抗すべく、四人のサイボーグ戦士の部隊、すなわちジャッカー電撃隊を結成しようと考えるが、有力な候補達に声をかけても、そうそう快く引き受けてくれる者はいない。
     改造手術を受けてショッカーと戦わんかね?
     なんて誘っているようなものですからね。
     主人公となる桜井五郎が登場、オリンピック近代五種の金メダリストで、その経歴や万能さから、鯨井のスカウトを度々受けていたが、親からもらった肉体を大切にしたいとのことで断っている。

     昭和の特撮で「親からもらった肉体」と聞けば、V3を思い出す人は少なくないはず。

    「志郎は心ならずも、ご両親から頂いた体をなくしました」

     自分の身体を大切にせず、無碍に扱うという点では、改造手術はピアスの穴を空けたりタトゥーを入れるどころの問題ではありませんからね。サイボーグになれと言われて抵抗を感じるのは当然の話で、だからこそ誘いを受けるという形でサイボーグの話を受けた桜井は、「親からもらった肉体を」と答えることになる。
     親からもらった肉体、ご両親に頂いた体。
     後に番場壮吉役で宮内洋が登場することに、何故だか運命を感じてしまう天沢でした。

     ところで,ナレーターのジャッカーコバックの解説を聞いて

    「うわ喰らいたくねぇぇぇ!」

     とマジに思いました。
     ちょっと待て。
     もしも怪人になってヒーローに倒されるなら、ゴレンジャーハリケーンの方が何千倍もマシじゃい!