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  • 劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 神速のALFA-X』

    見て来ました。
    劇場版シンカリオン


    (パンフレット購入!)

     まず本編が始まる前に、劇場版エヴァの宣伝をハヤトとシャショットで行うコラボPVが流れましたね。

     
     
     
     
     満を持しての本編!

     
     
     
     
     ここから先は普通にネタバレがあるのでご注意!

     
     
     
     
     北海道から話は始まり、いきなりミクの出撃シーンが。
     そこに現れた敵とは・・・・!?

     
     
     
     

     いやいや、え?
     マジですか?

     タイプエヴァの再登場やミクのライブシーンなんかは、事前の告知で明らかにされていました。
     なので、そのシーンはいつ頃だろうと思って見ていたものの、前情報になかったゴジラの登場に驚かされ、しかもBGMまでしっかりと流れるという素晴らしさ! ゴジラとシンカリオンの対決が行われるとは、思ってもみない展開なのもそうですが、本庄さんへの謎のプレッシャーも面白い。TV本編でキングシトエルが出た時もそうでしたが、敵のコードネームを決める際に妙にプレッシャーを背負いながら決断を下しているw
     こいつは「雪のゴジラ」ですか。
     ゴジラの攻撃がきっかけとなり、別世界へ飛ばされたハヤトはエヴァ世界で目を覚ます。まるで夢落ちのように元のシンカリオンの世界で目を覚ますと、そこには子どもになった速杉ホクトがいるのだった。
     
     
     
     
    【ミクの出番が増えてて良かったですね】
     
     TV本編での発音ミクの出番は、登場エピソードとなる15話・16話がほぼ全てで、再登場はまるでしない。最終決戦には一応駆け付けるだけの存在と化していました。もう一回か二回くらい、ミクメインの回があってもよかったのでは。そこを補うがごとくライブシーンが披露され、「チェンジ!シンカリオン」を歌ったあとも、速杉家の面々と顔を合わせる場面があり、ミク分の補給は十分にできた気がします。
     ところで「夕張ヒートシステム!起動!」という台詞が出て、その機能が使われたのも、確か15話と16話だけだったでしょうか。
     今回、決戦時に使用していて、テレビ本編でもライブシーンほどではなくていいから、あの速杉家と接したシーンや戦闘でのちょろっとした見せ場くらいは欲しかったですね。
     
     
     
     
    【ママ強し!】
     
     ハヤトの母親、速杉サクラ。
     ホクトが子供になっちゃったことは、いきなり判明していたわけではなく、現場付近で身元不明の子供を発見して保護という流れとなっていた。実は父親だとわかるのは、少しばかり経ってからになる。ということは、じゃあホクトは? みんな大人が子供に変わったとは思っていないわけだから、それが判明するまでは行方不明という扱い。
     電話越しにそれを伝えるハヤトの心境は、なかなか辛いものがあったでしょう。
     
    サクラ「お父さんは?」
    ハヤト「行方不明」
     
     ここでのママ強し。
     我が子を理不尽に叱るわけでも、動揺したり、冗談だと決めつけて受け入れようとしなかったり、別の人間が同じ立場になったら、あるいはそういう反応をするでしょう。しかし、速杉サクラは「大丈夫よ」と即座に返す。
     
     
     
     
    【はやぶさとはやぶさMkⅡが並ぶ!】
     

     
     最終回でゲンブが旧はやぶさを動かす(シミュレーターだけど)シーンがありましたが、今回は本当に搭乗して、ハヤトのピンチに駆け付けた上、新旧そろい踏みという名シーンがここに爆誕! こんなにいいシーンがあるでしょうか? ゲンブの運転士化を望んだ人は、結構いるはずです。私もその一人です。
     
     
     
     
    【まさかのオーバークロス合体!?】
     
     映画のタイトルが「神速のALFA-X」なのだから、はやぶさMkⅡとALFA-Xのオーバークロス合体はもちろんあって当然だよね。なのですが、思わぬオーバークロスが。ブラックシンカリオンオーガの再登場に加え、なんとビャッコがそれに乗り、紅とオーガで合体なんて、これもまた凄いサプライズ!
     
     
     
     リュウジが923ドクターイエローに乗るのもレアだったし、というか今作の敵キャラであるナハネくん。最後のやられっぷりはもはや可哀想というか、タイプエヴァが登場して一発かまされ、ゴジラまで出て来た時のあの表情は、こうなるとこんな勝ち目のない状況に追い込まれたナハネの方に感情移入したくなるレベルでした。
     まあ、もっとも、ゲンブ、ビャッコ、スザク、セイリュウと、敵との和解が行われてきた中で、あれはたぶん侵略を目論む純粋悪でしたね。可哀想とは思ったが、本当に語れても困るのである。
     ところでソウギョクの台詞から、「宇宙に信号を送った。最初に連絡に気づいたのが」という下りからして、設定上はまだまだ新しいキトラルザスが出せそうですね。新作でもない限り、そんな展開はないでしょうが、やろうと思えば可能な状態が残っていると、さらにもう一作! っていう願いの一つも抱いてしまう。
     あとはですが、新幹線の古いCM関連のネタを持って来たのも、やっぱりハヤトらしいというかシンカリオンらしいというか。
     
     
     
     
     
     エンディング終了後、「シンカリオンはまだまだ止まらない!」との文字が!?
     
     
     
     
     え!?新作の告知とかそういうやつ?
     
     
     
     
     
     
     
     ・・・・・・・放映終了。
     
     
     
     
     
     
     あのものっっっっっすごいフェイントだけは許さん!
     

     
     


  • ゾイドワイルドZERO 第4話「ゾイド遺跡を死守せよ」

     きちんと頭を下げ、お礼を言うレオくん。
     
     今回はなかなかのライガー萌え回で、ツタの匂いを嗅ぐライガー、狭い場所に入れないライガー、水に頭を突っ込むライガー、完全にライガー萌えアニメとしかいいようがない。
     
     
     よころで、レオの父親は超有名な考古学者
     
     
     重要な情報が出てきましたね。
     10年前に行方不明、いったいどう絡んでくるのか。
     
     そして、共和国軍ディアス中佐の口からも、帝国へ寝返った科学者がいるとの話が出る。
     
     さらにさらに、来週のゾイドも、やっぱり格好いい!
     


  • ゾイドワイルドZERO 第3話「飛べないライオン」

     
     情報が遅い!
     
     バズがいい奴なこともあり、帝国に追われる身になりながらも厄介な揉め事は起こさず(お前がトラブルを持ち込むから!みたいな癇癪は起こさず)乗りかかった船と、三人で旅を始める。まさしく船に乗っており、海の上を移動している。
     
     宇宙船には乗っても、海の船は初めてなサリーちゃん可愛い。
     
     スナイプテラを目撃してはしゃくレオくん、ゾイド大好き少年ですね。
     
     確かに格好良いよね、スナイプテラ。
     シンカリオンのゲンブがごとく、ずっと見ていたくなるw
     
     で、海を渡っていたのは、こんなところに帝国基地はなかったという理由からだそうですが、知らないうちに基地ができちゃっていた! 不法の通過は許されず、一旦捕まり、通行料と称してレアメタルを接収された上で解放(・・・・酷いw)、この捕まっているあいだも、窓の外にスナイプテラが止まったもので、レオくん夢中で眺めていた。
     
     ずっと見ていたくなるよね・・・
     
     そして、情報が遅いおかげで助かるとは。
     帝国さん、その情報をもっと早く送信してればwww
     
     そして、スナイプテラとの対決!

     第1話の最初にあったあのジェットパック見たいので何とかするかと思いきや、普通に負けそうになったところを別勢力によって救われたw トリケラドゴスも格好良いw 共和国は味方側と相場が決まっているのですねw

     帝国は悪い奴!共和国は味方!
     
     では次回!


  • アイカツオンパレー ド! 第2話「ワクワクインスピレーション」

     
     コラボステージ!
     コラボステージですよ!

     
     
     こういうクロスオーバーならではのものを待っていました。
     
     

     
     
     あいねとあこちゃんのやりとり、デザインが好きで真昼ちゃんのドレスに食いつくらきちゃん。
     本当に見ていて楽しいですねー。
     
     みおとゆめのユニットライブも良かった。
     
     しかし、何よりエンディングにも驚きました。
     
     え? 当時の流す?
     
     これって、ライダー的に言えばストロンガーに風見志郎が出て来た際にV3のEDを流したり、スカイライダーで一文字隼人や神敬介が出た時に初代やXのEDを流すようなものですよね。
     
     神です。
     神ですよ、これは!


  • ゾイドワイルドZERO 第2話「爆砕の武器庫! バズートル」

     
     
     世界観の構築に引き込まれますね。
     
     
     第一話の冒頭では、何やらワームホールみたいなものから飛行船が地球に飛来し、それからゾイドの大量発生、地球は一度滅んだという設定がナレーションによって語られました。第二話では、これに関する説明がなされ、サリーが何故マスクを必要としていたか、さらにはZIフォースなどなど色々と設定が出て来ます。
     説明シーンが長めにあるので、ながらみなんてして聞き逃すとわからなくなっちゃいますね。
     タイムワープで飛行船が墜落する時間がばらけたという部分も、ながら見だと混乱しちゃいそう。
     それにしても、レオは機械化をあっさり受け入れ、それを仲間のために使いこなしていますね。本郷猛だってもっと葛藤めいたシーンはあったというのに、欠片もないもんで、君いいのかそれで、って思わなくもない。ガチで平然としているのか、はたまた実はサリーが気に病まないために? 後者なら今後何らかの描写があるかもしれませんが、前者なら特にないでしょうね。
     
     サリーの都合のいいように変化してない?
     っていう感想も見かけました。
     それもそれで、もしそうなら今後の描写待ちですね。
     
    「深入りするのはまずくないか?」
     
     ここらへん、バズは優しく問いかけたのみ。
     お得意先を失ったことは嘆いていても、特に悶着ということはなくあっさりしていました。
     キャラによっては、はたまた作品によっては、ここで対立していそうですが、あっさり流して次へ行ってくれた方がまあいいと思います。

     次回予告のスナイプテラ。
     空中からの狙撃に、飛べないライガーで苦戦するようですが、第1話の最初に出て来たあのジェットパックが役に立つのでしょうか。はたまた、有利な地形に持ち込んで、ジャンプで爪を届かせるか。


  • アイカツオンパレード! 第1話「あけちゃお! アイカツのトビラ」


     
     
    おわかりいただけるだろうか!
     
    これが前作主人公×2 & 新主人公という構図であるということを!
     
     
     
     初代主人公は星宮いちごで、タイトル変更無しで主人公を交代したという意味では、大空あかりが一文字隼人的なポジションになると思うのですが、今回のオンパレードでは仮面ライダーV3を感じましたね。前作のダブル主人公&新しい主人公という構図と、その三人でストーリーが進行していく点は、まさにV3のそれ!
     しかも歴代が登場するのは、ウルトラマンメビウスやスカイライダー的なワクワク感もありますね。

     冒頭では姫石らきの姉が別世界へ繋がる開発をやっている。
     つまり、別世界の存在を知っている。
     初代アイカツやスターズ!のアイドルを知っている。
     一体何故どうやって知ったのか、気になるところですね。
     
     

     
     
     転校初日に迷子になってこれ。
     この顔、みんな好きなはずwwww
     
     

     
     
     らきちゃんのキャラ付けも面白いし、終盤でスターズ!世界へ行ってからの、「アイ!」「カツ!」「アイ!」「カツ!」のやりとりも完全にツボにはまりました。
     
     

     
     
     この決闘射みたいな手慣れたカードの持ち方であるwww
     
     次回予告ではさっそくのようにみんなで崖の前にいたことにも期待しかない!
     
     色々と楽しみなんですが、ところで良質な客演を例えるなら、やっぱりウルトラマンメビウスやスカイライダーに例えて欲しいですね。アークファイブのような炎上作品になったら仕方ないですけど、歴代との競演を真っ当に行った作品を例えに出す方が、前向きというかしっくりくるというかね。


  • 勇者エクスカイザー 第13話「富士山大バクハツ!?」

     富士山爆発!
     
     仮面ライダーアマゾンにも「富士山大爆発? 東京フライパン作戦!」なんて回があり、そこでは幹部のゼロ大帝が「面白くない」という理由で作戦を却下している姿と、なんとまあ「東京フライパン作戦」なる「面白い」作戦のプレゼンをやって採用されている姿が!
     
     エクスカイザーから脱線しましたが、火山を利用した悪の作戦も、悪の組織あるある作戦の一つですね。
     
     今回はお宝略奪ではなく、いつもエクスカイザー達にやられっぱなしで悔しくないか、今回は思いっきり派手なことをやるぞ、といったウサ晴らしが目的になっています。ここ何話か出ていなかったマックスチームも登場して、なかなかの盛り上がり!
     
     いや、ところでタクミくん。
     
     とっても快適そうな車を持ってきたけど、それはキャンプの醍醐味を潰すだけでは。いや、拙者、キャンプやったことないけど、快適な電化製品に囲まれていたら、家にいるのと変わらないのでは。自然の中での暮らしを疑似体験、食事なんかは買ってきた肉や野菜でのバーベキューになるかもしれないけど、自分で火をおこしたり、川でくんだ水でご飯を炊いたり、そういった体験をする場所ではないのか。

     電子レンジ持って来て「コンセントはどこかしら」っていうママさんも本当になかなか・・・・・
     
     


  • ゾイドワイルドZERO 第1話「誕生!ビーストライガー」

    ヒロインの名前がサリー!
     
     
     
    ロボット系の作品でヒロインがサリー。
    何かが頭をよぎるのは私だけですか?
     
     
     

     
     
     
     荒廃した世界観を舞台に、運び屋を生業としている主人公とその相棒(というより保護者?)が、ひょんなことから事件に巻き込まれ、ヒロインたるサリーを匿い連れ帰るまでが第1話。次回予告では「厄介ごとはごめんだ」みたいなことを言っていたので、サリーをその後も守り匿うことについては、一悶着ありそうな予感ですね。
     
     ところで、耐Gスーツも無しに!?
     みたいな驚き方をしていましたね、敵さんの対象。
     
     え、前作ではコックピット無しで、身体丸出しで乗ってましたけど、前作のみなさんは超人だったんですか?
     
     ライガーは途中でビーストライガーに進化。
     つまり、進化前は本当にただの「ライガー」だったんでしょうか。
     単なるライガーって名前だったんでしょうか。
     
     ところで、初代仮面ライダーや仮面ライダーBLACKでも、作中では仮面ライダーのことを「ライダー」呼びだったりします。一文字違いでアクセントも似ていることも手伝って、仮面ライダーにおける「ライダー」呼びとゾイドにおける「ライガー」呼びに何故か近しいものを感じる。
     
     マスクが必要なのは一世代前まで、サリーが投げたペンダントでビーストライガーに進化。
     そもそも、帝国がサリーを追う理由と、おじいちゃん?
     最初から色々と伏線入ってますね。
     これは続きが気になります!

     何よりも
     
     ゾイドバトルが見応えあった!
     
     やっぱり、こういうものは男児マインドを刺激してくることが大事、いかに五歳児メンタルをつついてくるかが肝、その点でビーストライガーは格好良かったし、バトルも見てて面白かった!
     
     うん、視聴継続!
     


  • 勇者エクスカイザー 第12話「ケーキのもとがない!」

     ガイスターが小麦粉を略奪した!?
     だから、日本中から小麦粉が失われている。
     このあらすじや実際の展開を見て、ふと思い出したのが仮面ライダーBLACKにおける「マグロが消えた日」という回ですね。あちらでもマグロというマグロが消えていた。マグロや小麦粉に限らず、日本から○○が消えた! というのは、1話完結もののヒーローでは定番でしょうか。戦隊や平成ライダーなんかでも、そういう回は探せばあるのでしょうか・・・?
     
     コウタくんはコトミちゃんの誕生日のため、手作りのケーキに挑戦していました。
     こうしたチャレンジ精神は偉いですよね。
     私はそう思います。
     なのですが、いかんせん下手らしい。失敗しまくりらしい。だからもう家には小麦粉が残っておらず、買いに行くしかないのだが、そんな時にガイスターが小麦粉略奪をやっていたから、どこの店にさえも小麦粉がない。
     
     
     ところで。
     
     

     
     
     コウタが自分の力で作ろうとしている一方で、タクミの方は人に作らせ、それをプレゼントしようとしている。
     
     
     
     おお、この対比よ・・・・・
     
     
     
     前回は演出家、前々回は野球選手になると、調子良く言い出していた。
     だったら、今回もパティシエになると言い出せばよかったのにw
     
     
     

     
     
     どこに店にもないもんだから、学校の調理室ならどうかと思いつくコウタ。
     さっそく向かってみるが、どうやら学校にもないらしく、先生やコトミちゃんも小麦粉を探していた。
     年老いた先生の、その母親は、歯が弱いのでうどんとかしか食べられない。年寄りの数少ない楽しみも叶えられないなんて、と悲しんでいる先生の姿を見て、コウタは学ぶのである。そっか、小麦粉がなくて困っているのは、自分だけじゃないんだ、と。
     
     
     

     
     
     
     犯人はガイスターでも、そのとばっちりは政治家にまわってくる。
     
     
     

     
     
     
    「いいぞいいぞwwww」
    「やつら困ってるぜwwwww」
     
     
     
     ガイスターの皆さん、楽しそうw
     
     
     

     
     
     宇宙商人に売るつもりで略奪したようです。
     そうか、売れるのか・・・・・・。
     
     
     

     
     
     タクミくん、普段はコミカルギャグ要員みたいな存在で済んでるけど。
     ここのシーンはさすがにクズっぷりが。
     それでも、直後に自分の手で行こうとしただけ、下がった株を直ちに持ち直したといえるでしょうか。
     
     
     

     
     
    「おおん? 人のものを黙って持っていくのはよくねーな」
     
     いいえ、あなたのものでもありません。
     
     
     
     

     
     
     あくまでも自分のために小麦粉を欲しがっていたタクミと、みんなだって困っているんだというコウタで、だいぶ対比が行われていた気がしますね。そこにガイスターがいる危険な状況で、タクミは自分の執事に「あれを取ってこい!」と小麦粉の紙袋を取りに行かせようとするが、コウタの方は、まだ無事な小麦粉がある! あれだけでも何とかしないと! という気持ちで、ガイスターから小麦粉を守ろうとしていた。
     もう立派な勇者ですね。
     全48話からして、まだ序盤だっていうのに、勇者ですね。
     
     

     
     
     ピンチ!
     
     
    「おーい! こっちだこっち! 小麦粉はここにあるぞ!」
     
     
     エクスカイザーとレイカーを助けるため、隙を作ろうとするコウタ。
     
     
     小麦粉が消えたことを通して、困っているのは自分だけじゃないんだと、そんな学習をするコウタに対し、自分のことしか考えていないタクミとの対比も交えつつ、と、そんな回でしたね。


  • 勇者エクスカイザー 第11話「古代遺跡で大はっけん」


     
     
     今回、初っぱなやっているのは劇の練習。
     
    「ダメダメ! そんなんじゃ駄目!」
     
     すっかり監督を気取っている子がいますね。
     かなり熱くなってる金有タクミくん。
     
    「舞台演出家になるんだ!」
     
     なんて言い出しているけど、前回は野球選手でしたね。
     いくらなんでも、たった1話で他の夢を語るなんで速すぎますよ。
     
     

     
     
     ガイスター一味、いつも通りテレビを見ています。
     黄金の棺が発掘されたそうな。
     
     

     
     
     このみんなでテレビを見ている姿。
     癒やし力が高すぎる気がします。
     なんて癒やしの力なんでしょう。
     なんて萌え力の高さなんでしょう。
     まさしく、この場面こそが一つの『宝』と言えるでしょう。
     
     
    プテラ「黄金の棺か。別の番組で似たようなものを見たことあるな」
    ホーン「変な三角の腹の中にあったやつだろう」
    アーマー「変な三角?」
     
     
     ピラミッドをいまいち覚えきってない。
     
     
    ホーン「あれ? 確かこの前見た番組ではここに置いてあったんだが」
     
     
     テレビの情報を信じてみるも、実は移動した後だったらしい。

     
     
     
     一方のコウタくん。
     劇には辟易しているっぽい。
     なのでエクスカイザーに愚痴ったりする。
     
     

     
     
     誰にも内緒の秘密の友達。
     だから、あーあー、劇なんて嫌だな、面倒臭いな、って気持ちを打ち明けられるんですかね。いや、このくらいならまだいいとしても、友達や家族には言いたくない悩みが出来たとしても、もしかしたらエクスカイザーに打ち明けることができるのかも。秘密の友達って、ロマンですね。小学生に戻ってそんな友達を持ってみたい。もちろん、エクスカイザーみたいな秘密の宇宙人、って感じの。
     
     
    コウタ「あーあー。昔の子供はこんな苦労しなかったんだろうなー」
    エクス「その代わりに、別の苦労があったはずだ」
    コウタ「そうかなー」
    エクス「どんな時代の人だって、精一杯生きていたことには変わりない」
     
     

     
     
     ここから少し説教めいていて、みんな同じ宇宙に生きる仲間なんだと、エクスカイザーはコウタのことを聡し始める。それに対してコウタくんは、決してウザがったり、煙たがることはなく、むしろまじまじと真剣に聞いている。
     ヒーローが言うっていうのが、肝心な気がするんですよね。
     想像してみて下さい。
     うっぜー大人が宇宙を引き合いに大きな話をして説教してくる。話の長い校長が「皆同じ宇宙に生きる仲間なのです」とか言ってきたり、親の説教であったり、子供はそれらを素直に受け止めるとは限らない。たとえ言っている言葉は理論的で正しくとも、言っている人物が禿げた校長という理由だけで、適当に聞き流されてしまうかもしれない。
     だけど、自分の大好きなヒーローで、それも秘密の友達となると、たとえ同じ内容の言葉でも、子供への届き方は随分と違ってくるはず。それに何より、コウタの方からエクスカイザーに心を開いて、夜中にこっそりと愚痴をこぼしに来ているんですから、説教めいた話が始まっても、それを受け入れる土台が出来上がっているんだと思います。真剣な話を子供に聞いて貰える関係性っていうのが、エクスカイザーとコウタのあいだできっちり構築されているんだと、この回で感じました。
     
     

     
     
    「泣くと空気が減るよ?」
     
     
     この台詞、何故か強烈な台詞だと感じた。
     洞窟の中のコウタくんは、二人の友達を守ろうと行動していて、以前に紙飛行機を飛ばしたようにしっかりとしていますね。エクスカイザーが来てくれる。だから絶対に大丈夫。そう信じることができるのが、かなりの強みになっている。
     
     だんだんと、コウタとエクスカイザーの関係にも目がいくようになってきました。