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  • 勇者エクスカイザー 第13話「富士山大バクハツ!?」

     富士山爆発!
     
     仮面ライダーアマゾンにも「富士山大爆発? 東京フライパン作戦!」なんて回があり、そこでは幹部のゼロ大帝が「面白くない」という理由で作戦を却下している姿と、なんとまあ「東京フライパン作戦」なる「面白い」作戦のプレゼンをやって採用されている姿が!
     
     エクスカイザーから脱線しましたが、火山を利用した悪の作戦も、悪の組織あるある作戦の一つですね。
     
     今回はお宝略奪ではなく、いつもエクスカイザー達にやられっぱなしで悔しくないか、今回は思いっきり派手なことをやるぞ、といったウサ晴らしが目的になっています。ここ何話か出ていなかったマックスチームも登場して、なかなかの盛り上がり!
     
     いや、ところでタクミくん。
     
     とっても快適そうな車を持ってきたけど、それはキャンプの醍醐味を潰すだけでは。いや、拙者、キャンプやったことないけど、快適な電化製品に囲まれていたら、家にいるのと変わらないのでは。自然の中での暮らしを疑似体験、食事なんかは買ってきた肉や野菜でのバーベキューになるかもしれないけど、自分で火をおこしたり、川でくんだ水でご飯を炊いたり、そういった体験をする場所ではないのか。

     電子レンジ持って来て「コンセントはどこかしら」っていうママさんも本当になかなか・・・・・
     
     


  • 勇者エクスカイザー 第12話「ケーキのもとがない!」

     ガイスターが小麦粉を略奪した!?
     だから、日本中から小麦粉が失われている。
     このあらすじや実際の展開を見て、ふと思い出したのが仮面ライダーBLACKにおける「マグロが消えた日」という回ですね。あちらでもマグロというマグロが消えていた。マグロや小麦粉に限らず、日本から○○が消えた! というのは、1話完結もののヒーローでは定番でしょうか。戦隊や平成ライダーなんかでも、そういう回は探せばあるのでしょうか・・・?
     
     コウタくんはコトミちゃんの誕生日のため、手作りのケーキに挑戦していました。
     こうしたチャレンジ精神は偉いですよね。
     私はそう思います。
     なのですが、いかんせん下手らしい。失敗しまくりらしい。だからもう家には小麦粉が残っておらず、買いに行くしかないのだが、そんな時にガイスターが小麦粉略奪をやっていたから、どこの店にさえも小麦粉がない。
     
     
     ところで。
     
     

     
     
     コウタが自分の力で作ろうとしている一方で、タクミの方は人に作らせ、それをプレゼントしようとしている。
     
     
     
     おお、この対比よ・・・・・
     
     
     
     前回は演出家、前々回は野球選手になると、調子良く言い出していた。
     だったら、今回もパティシエになると言い出せばよかったのにw
     
     
     

     
     
     どこに店にもないもんだから、学校の調理室ならどうかと思いつくコウタ。
     さっそく向かってみるが、どうやら学校にもないらしく、先生やコトミちゃんも小麦粉を探していた。
     年老いた先生の、その母親は、歯が弱いのでうどんとかしか食べられない。年寄りの数少ない楽しみも叶えられないなんて、と悲しんでいる先生の姿を見て、コウタは学ぶのである。そっか、小麦粉がなくて困っているのは、自分だけじゃないんだ、と。
     
     
     

     
     
     
     犯人はガイスターでも、そのとばっちりは政治家にまわってくる。
     
     
     

     
     
     
    「いいぞいいぞwwww」
    「やつら困ってるぜwwwww」
     
     
     
     ガイスターの皆さん、楽しそうw
     
     
     

     
     
     宇宙商人に売るつもりで略奪したようです。
     そうか、売れるのか・・・・・・。
     
     
     

     
     
     タクミくん、普段はコミカルギャグ要員みたいな存在で済んでるけど。
     ここのシーンはさすがにクズっぷりが。
     それでも、直後に自分の手で行こうとしただけ、下がった株を直ちに持ち直したといえるでしょうか。
     
     
     

     
     
    「おおん? 人のものを黙って持っていくのはよくねーな」
     
     いいえ、あなたのものでもありません。
     
     
     
     

     
     
     あくまでも自分のために小麦粉を欲しがっていたタクミと、みんなだって困っているんだというコウタで、だいぶ対比が行われていた気がしますね。そこにガイスターがいる危険な状況で、タクミは自分の執事に「あれを取ってこい!」と小麦粉の紙袋を取りに行かせようとするが、コウタの方は、まだ無事な小麦粉がある! あれだけでも何とかしないと! という気持ちで、ガイスターから小麦粉を守ろうとしていた。
     もう立派な勇者ですね。
     全48話からして、まだ序盤だっていうのに、勇者ですね。
     
     

     
     
     ピンチ!
     
     
    「おーい! こっちだこっち! 小麦粉はここにあるぞ!」
     
     
     エクスカイザーとレイカーを助けるため、隙を作ろうとするコウタ。
     
     
     小麦粉が消えたことを通して、困っているのは自分だけじゃないんだと、そんな学習をするコウタに対し、自分のことしか考えていないタクミとの対比も交えつつ、と、そんな回でしたね。


  • 勇者エクスカイザー 第11話「古代遺跡で大はっけん」


     
     
     今回、初っぱなやっているのは劇の練習。
     
    「ダメダメ! そんなんじゃ駄目!」
     
     すっかり監督を気取っている子がいますね。
     かなり熱くなってる金有タクミくん。
     
    「舞台演出家になるんだ!」
     
     なんて言い出しているけど、前回は野球選手でしたね。
     いくらなんでも、たった1話で他の夢を語るなんで速すぎますよ。
     
     

     
     
     ガイスター一味、いつも通りテレビを見ています。
     黄金の棺が発掘されたそうな。
     
     

     
     
     このみんなでテレビを見ている姿。
     癒やし力が高すぎる気がします。
     なんて癒やしの力なんでしょう。
     なんて萌え力の高さなんでしょう。
     まさしく、この場面こそが一つの『宝』と言えるでしょう。
     
     
    プテラ「黄金の棺か。別の番組で似たようなものを見たことあるな」
    ホーン「変な三角の腹の中にあったやつだろう」
    アーマー「変な三角?」
     
     
     ピラミッドをいまいち覚えきってない。
     
     
    ホーン「あれ? 確かこの前見た番組ではここに置いてあったんだが」
     
     
     テレビの情報を信じてみるも、実は移動した後だったらしい。

     
     
     
     一方のコウタくん。
     劇には辟易しているっぽい。
     なのでエクスカイザーに愚痴ったりする。
     
     

     
     
     誰にも内緒の秘密の友達。
     だから、あーあー、劇なんて嫌だな、面倒臭いな、って気持ちを打ち明けられるんですかね。いや、このくらいならまだいいとしても、友達や家族には言いたくない悩みが出来たとしても、もしかしたらエクスカイザーに打ち明けることができるのかも。秘密の友達って、ロマンですね。小学生に戻ってそんな友達を持ってみたい。もちろん、エクスカイザーみたいな秘密の宇宙人、って感じの。
     
     
    コウタ「あーあー。昔の子供はこんな苦労しなかったんだろうなー」
    エクス「その代わりに、別の苦労があったはずだ」
    コウタ「そうかなー」
    エクス「どんな時代の人だって、精一杯生きていたことには変わりない」
     
     

     
     
     ここから少し説教めいていて、みんな同じ宇宙に生きる仲間なんだと、エクスカイザーはコウタのことを聡し始める。それに対してコウタくんは、決してウザがったり、煙たがることはなく、むしろまじまじと真剣に聞いている。
     ヒーローが言うっていうのが、肝心な気がするんですよね。
     想像してみて下さい。
     うっぜー大人が宇宙を引き合いに大きな話をして説教してくる。話の長い校長が「皆同じ宇宙に生きる仲間なのです」とか言ってきたり、親の説教であったり、子供はそれらを素直に受け止めるとは限らない。たとえ言っている言葉は理論的で正しくとも、言っている人物が禿げた校長という理由だけで、適当に聞き流されてしまうかもしれない。
     だけど、自分の大好きなヒーローで、それも秘密の友達となると、たとえ同じ内容の言葉でも、子供への届き方は随分と違ってくるはず。それに何より、コウタの方からエクスカイザーに心を開いて、夜中にこっそりと愚痴をこぼしに来ているんですから、説教めいた話が始まっても、それを受け入れる土台が出来上がっているんだと思います。真剣な話を子供に聞いて貰える関係性っていうのが、エクスカイザーとコウタのあいだできっちり構築されているんだと、この回で感じました。
     
     

     
     
    「泣くと空気が減るよ?」
     
     
     この台詞、何故か強烈な台詞だと感じた。
     洞窟の中のコウタくんは、二人の友達を守ろうと行動していて、以前に紙飛行機を飛ばしたようにしっかりとしていますね。エクスカイザーが来てくれる。だから絶対に大丈夫。そう信じることができるのが、かなりの強みになっている。
     
     だんだんと、コウタとエクスカイザーの関係にも目がいくようになってきました。
     


  • 勇者エクスカイザー 第10話「大ゆれ!ドーム球場」

     野球のテレビを見てホームランボールを欲しがるダイノガイスト様。
     ダイノガイスト様。
     
     

     
     
     取材に駆けつけたはずが、真っ先にサインを求めちゃう徳田さんクオリティ。
     でも、やっぱり面白いのは、テレビで野球の取材ニュースを見て、そこに「お宝」というキーワードが出たばっかりに反応して、ホームランボールを欲しがってしまうダイノガイスト様。
     
     

     
     
    「おい、清野ってのはお前か!
     ホームランとかいうお宝はどこだ!」

     
     
     根本的にホームランというものをわかっていないホーンガイスト。
     何か形のあるお宝の名前だと思っているのは間違いないw
     
     違う・・・そうじゃないんだ・・・!
     
     
     

     
     
     
    ホーン「あれがドーム球場か」
    アーマー「どうせなら、あれごと持って帰ろうぜ」
    ホーン「それも面白ぇな」
     
     
     つまりです。
     今回の略奪に成功したら、ドーム球場がアジトに来ちゃうわけです。
     ホームランボールっつってんのに、実際に部下が持ってくるrのはドーム球場です。
     ダイノガイスト様・・・・・・・・・・・・
     
     


     
     
     
     肩に乗っちゃってるの、萌え殺す気ですかねぇ。
     いやでも、今回は失敗して良かった。
     鯉のぼり持ち帰った時みたいに、絶対に怒られるから。
     ドーム球場は駄目でしょう・・・・
     っていうか、あのアジトに入んないでしょう・・・・
     
     


  • 勇者エクスカイザー 第9話「第9話お花見山は大仏さわぎ」

     今回の萌えキャラ集団ことガイスターは、開幕からなんか怒られている。
     どうやら鯉のぼりを盗んできたらしい。
     
     『鯉のぼり』を盗んできた。
     
     以前、ロケットを盗もうとした際は、本物のロケットではなく、模型のロケットを持って来て、その際にセキュリティの警報がなったから、ついでに暴れて破壊を行っていった。
     鯉のぼりはどっから盗ってきたんだろう。
     あんまり下らないものを持ってくるから、ダイノガイスト様が怒っちゃう。
     
     


     
     
     コウモリの超音波も喰らわされ、散々な有様となる。
     
     
     いじけて土中を彷徨い、「ちくしょうオレだって・・・」なんつってるアーマーガイストちゃんがとっても可愛らしいのですが、さらに可愛いところは、たまたま地上に出てみれば、そこに満開の桜が咲き誇っていたところから始まります。
     
     


     
     
     ニュースキャスターが花見真っ盛りの公園でマイクを握り、「ご覧下さい」と、公園の様子について語っていき、その最中に「宝」というキーワードを使ってしまう。
     
     
    アーマーガイスト「宝・・・・・!」
     
     
     まるでお約束のように、ガイスターが盗みを目論むその場所に、コウタたちも「たまたま」訪れている。
     トランクに強引に荷物を詰められまくっているエクスカイザーの受難たるや。
     
     


     
     
     まあ、こっちもこっちで。
     いったい何というデコレーションをされてしまっているのか。
     
     

     
     違う!そっちじゃない!
     
     え、ニュースキャスターさん、国宝たる大仏の紹介もしてましたよ?
     普通にそっちに行くと思うじゃん?
     なんで桜の木を引っこ抜いてるの?
     しかも、抜いたら衝撃で花びら落ち捲っちゃってるの。
     
    サンダーガイスト「あれだ。あれいただく」
     
     

     
     
     そうそう、きちんと大仏に目をつけるサンダーガイストちゃん。
     そっちでいいんですよ。
     アジトになってる洞窟に、あんなでかいの持ち込めるのかどうかは知りませんが、少なくとも桜の木なんて持ち帰ったら、ダイノガイスト様また怒っちゃいますよ。
     
     

     
     
     形変わっちゃった。
     ガイスターはロボット化用の機器をくっつけることで、その辺りにあるものをロボット化しますが、今回のエクスカイザー、大仏の方はロボット化の機械を潰すという倒し方をしています。だから、大仏自体は無事なんですが、形変わっちゃった。そういえば遊園地の回でも、形を元に戻すことはできなくなっちゃってましたね。
     
     

     
     
     カラオケ機wwwww
     
     
     当然、このあと怒られましたwww
     


  • 勇者エクスカイザー 第8話「ボクはジェットパイロット」

     格好良い飛行機コンドルの模型をみんなに自慢している金有タクミくんだが、コウタの作った優れた紙飛行機にクラスメイト全員の注目を叔母割れてしまい、いとあわれなタクミくんである。そういえば、なんかガオガイガーにもタクミくんの要素を引き継ぐ残念で哀れな子がいますねぇ・・・。
     ところで今回もコウタが勇気を発揮する。
     
     
     
    「こんな紙飛行機だってちゃんと飛ぶんです。人間の手で動かすこの飛行機が、墜落するはずありません!」
     
     
     

     
     
     
     大人達の反応としては、あんな小さな子供がパニックを起こす自分達を落ち着かせようと、できることをやろうとしたのだと認めて「しっかりした子だ」と評価する。対するタクミは子供だからか、紙飛行機だって飛ぶんだから大丈夫という、わけのわからない理屈の部分だけを見て「こんな馬鹿と一緒に死ぬなんで嫌だ~!」などと言っている。
     小学生だし、反応はこれくらい違う方がリアルなのかな。
     大人の視点の方が、何かをやろうとしたんだという「姿勢」の部分に目が行くのだろうけど、金有タクミにはちょっと難しかったかな。

     ジェット機の操縦桿を握る羽目になるコウタくん。
     みんなを落ち着かせるんだと頼まれるだけでも、小学生には荷が重く、それでも思いつくことをやってみたコウタくん。さすがに操縦桿を握れというのは「ええぇ!?」でしょう。しかし、カイザーブレスを取り付けて、主な操縦を行うのはエクスカイザー。コウタはその補助で操縦桿を握る形なので、これなら何とか小学生でもいけるのか。
     一日に二度も勇気を発揮したコウタくん。
     今回は本当にお疲れ様。


  • 勇者エクスカイザー 第7話「遊園地でキケンがぐるぐる!」

     ガイスターという愛くるしい集団は、今日はみんなでプロレスに夢中になっていた。みんなでテレビで試合を鑑賞して、はしゃいで応援までしている萌えキャラ集団である。憎めないにもほどがある。

     何度も負けて、よく平気でテレビなんか見ていられるな。
     そんなことだからカイザーズに勝てんのだ。

     と、怒られてしまい、

     直後に遊園地が廃園になるとのニュースが流れる。

    プテラガイスト「うーん。こいつは利用できるぜ」

     何を思いついたのかと思いきや、遊園地のジェットコースターやら観覧車やら、何でもかんでもロボットに変え、特訓の対戦相手として利用することだった。しかも、このロボット達の方が強いのか、ガイスターたち自分の生み出したロボットに結構押されちゃってる。

     あと今回、コウタが戦闘に参加し始めた?
     第五話でも勇気を発揮したコウタくん。
     彼も成長しているわけか。


  • 勇者エクスカイザー 第6話「ボクら沈没船たんけん隊」

     今回登場するのは沈没船。
     もしかしたら、昔の海賊船が沈んだもので、金銀財宝が詰まっているかもしれない。これは宇宙海賊ガイスターにぴったりなお宝に違いない! 今までロケットやら何やら、わけのわからないものをお宝認定していた気がする分、これほどらしいものはありませんね。
     ここで印象に残るのはエクスカイザーとコウタのやりとり。

    エクス「コウタ。楽しそうだな」
    コウタ「そりゃあ、どんな宝物があるか考えるだけでわくわくするんだ」
    エクス「なぜ考えるだけでわくわくするんだ?」
    コウタ「えっ、そりゃあ、ロマンチックだから」
    エクス「ロマンチック・・・・・・?」

     元は宇宙人だからでしょうが、車と融合して機械になっている分、ああ、人間のこういう感情のことがわからないのね、というのが少し意外でした。1話目ではコウタにめっちゃ優しい声で話しかけてたし、カメラ直してくれたし、感情を理解している存在かと思いきや、こういうまるで人間の心を知らないロボットが人間を学んでいく、みたいな要素もあるのか。
     今回の描写が今後への振りになって、エクスカイザーの成長に繋がったりするんだろうか。

     あと印象的だったのは水中戦!
     サンダーガイスト、水中得意だったのかな。

     最後に一言

     徳田空気読めねぇぇぇぇぇ!

     以上


  • 勇者エクスカイザー 第5話「薬屋さんがカラッポ!?」

     ガイスター可愛いっすなー。

     テレビみてます。

    「てめぇら! いつまでゴロゴロしてる!」
    「この星の情報集めてるんじゃねーか」
    「そうそう。こうしてテレビ見ながらな」

     栄養ドリンク;マグマドリンクのCMで、これを飲めばこれほどパワーが漲る! という映像が流れるのですが、ガイスターはこれをまるっきり信じて「あれさえ手に入れば」などと考えてしまう。

     なにこの萌え集団。

     床を陥没させて奪うというダイナミック窃盗。

    「ぐわーははははは! パワーアップパワーアップ!」

     と、ご満悦のホーンガイスト萌える。

     飲んでます。
     飲んでます。

    「どうだ?」
    「なんともねーな」
    「そんなはずはねぇ! もっと飲むんだ!」

     プテラガイストまで「おい、こっちにも寄越せ」と言い出してるの、これを萌え集団と呼ばずして一体何と呼べばいいのでしょう。

     この一方で、コウタくんも少し勇者に?
     学級閉鎖になるほど風邪が流行り、コトミも入院してしまっている。ガイスターは薬局ごと地中から陥没させるダイナミック窃盗をやっているから、町中薬不足で、病院の薬品庫すらやられてしまう。このままでは薬を出せないという状況で、自分もガイスターのいる現場に行き、そこから薬を貰ってくるんだと言い出すコウタ。
     当然、危険だと言い出すエクスカイザー。
     しかし、コトミのために奔走しようとするコウタの思いを結局は認め、エクスカイザーはコウタを乗せていくことに。コウタもちょっと勇者になってきてますな。


  • 勇者エクスカイザー 第4話「火星行きロケットしゅっぱーつ!」

     ロケット作りをして遊ぶコウタとタクミだが、残念ながら二人とも、あまり高くは飛ばないご様子。

    「玩具のロケットじゃつまんないんじゃない?
     ねえ、本物を見に行こうよ

     デートに誘おうとしているわけだが、「ね、コウタくんも行くでしょ?」と、コトミは実にナチュラルに余計なオマケをくっつける。

     タクミ、残念www

     一方ガイスターはロケット工場に入り込み、展示用ロケットを盗んでいた。

    「これは僕の勘なんですが、ホシはロケットマニアじゃないでしょうか」

     うーん、当たらずとも遠からずと言ってもいいのでしょうか。
     ロケット盗りに行って、セキュリティ鳴ったので、とりあえず暴れてくか、なんて具合に暴れてから去って行く連中なんて予想がつくでしょうか。地球にある色んなものをお宝と見做して奪おうとしている連中だなんて、わかるもんでしょうか。
     しかも、ガイスターもガイスターで、模型と本物を間違えたそうで。
     なんともポンコツな連中である。
     てっきり、普通に模型が欲しかったのかと思いきや、本物のロケットの方が狙いだったようですね。本当にマジで模型でいいのかと思ってしまった。
     ところで、エクスカイザー達と違って、ガイスターはあまり正体を隠す気がないようで、人々の大勢集まる場所に堂々と現れて、公開発射実験の現場からロケットを強奪しようとしていくプテラガイストさん。君達ももっと隠密すれば、エクスカイザーにばれずに窃盗成功するかもしれないのに、あのポンコツぶりでは無理でしょうか。

     うむむ、やっぱり収納合体をみるとゴッドマーズが頭をよぎるぅぅぅぅ・・・・!

     すぐにカイザーソードを出すので、開幕からいきなり決めていくのかと思いきや、ロケットを見て攻撃を躊躇ってしまう。「あのロケットには無事に火星まで飛んで欲しい」、そんなコウタの気持ちを思い出し、ロケットを傷つけることができなくなる。
     戦闘の最中なのに、そういった誰かの気持ちのために動いてしまうあたり、1話でもプリキュアに通じるものを何故か感じてしまったが、今回も感じてしまいました。
     ラストシーンのコウタくん。
     冒頭で作ったのはあんなポンコツだったのに、それがあんなに高く飛んで、しかもパラシュート付きにしてあるなんて、かなりの急成長。