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  • 女必殺拳 危機一髪


     
     
     リンゴを囓りながら現れる。
     カッコイイ。
     
     前回は宮内洋の死亡ショックを受けましたが、さて今回は。
     何者かに追われる最中の男を偶然にも見かけた李紅竜は、その助達とばかりに、リンゴを囓りながら格好良く登場する。あまりのヒーロームーブに、変身できそうにさえ見えて来るが、そういえばキカイダー01でビジンダー役で出てるんでしたっけ。颯爽と敵を追い払い、見事に倒してのけるものの、駆けつけた時には既に男は刺された後。
     死ぬ間際の男は、紅竜に義眼(中にフィルムが隠されている)を託す。
     義眼とはいえ、自分の眼球引っこ抜いて渡されると、ちょっと驚きませんかね。
     
     
     
     
     
     フィルムを再生すると、紅竜の知り合いが映っていた!
     彼女は宝石密輸組織に関わっているのだ!
     
     
     というわけで、調査へGO!
     
     
     こまけーことはいい。
     とにかく日本へ行き、組織と戦うんだ!
     
     

     
     
     空港から到着して、さっそくのように目標の人物・美麗を見つけるが、彼女は車に乗ってどこかへ移動してしまう。紅竜はすかさずタクシーを捕まえて「あの車を追って下さい」と追跡を始めるが、なんだか様子がおかしい。車を追って欲しいのに、運転手は関係のない方向へハンドルを切っていく。
     この運転手、組織の手先!
     ショッカーかよ、デストロンかよ、なんか物凄く怪人に姿を変えながら後部座席に振り向いて、泡とか飛ばしそうな雰囲気あるんですけど?
     
     

     
     
     閉まった・・・!(ニコニコ動画/昭和ライダーのコメント欄「今週のしまった」)
     
     
     この組織を追うヒーローと、それに対抗する悪の攻防って感じで、なんか昭和ライダー感出てますけど。
     運転手が組織の手の者なんだから、やがて車が停まる先も、当然、刺客の拳法使いが待ち伏せている場所ですね。
     
     

     

     
     
     ほぼ戦闘員を引き連れた怪人。
     
     
     ところで、紅竜って姉もいたんですね。
     前作では兄・宮内洋が、今回は姉が登場。
     紅竜って末っ子か。
     
     危険な捜査・戦いをやるために日本に来た紅竜は、姉の元で世話になろうとするのだが、実はその姉さえも、宝石密輸組織に関わりを持っていた。このままでは、自分の妹が組織と闘い、殺されるかもしれない不安を当然抱く姉である。調査をやめさえ、香港に帰らせたいと考えるのも当然でしょう。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     なんで二作連続で肉親を失ってるの?
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     宮内洋に飽き足らず、姉さえ殺すこの作品よ・・・・・。
     しかも、目玉を刳り抜くグロシーン。
     宝石を密輸する方法も、女の尻に手術で埋め込み、後で摘出するというものだが、そのメスで切り開いて取り出すシーンを入れてるもんだから、もうエグい。というか、女の裸を思いっきり映すシーンもあって、やっぱりエログロなのね。
     アクション目当てです。
     僕、ただただアクション目当てでこの作品を見てます。
     だからね。
     摘出シーンのエグさ・・・・・・。
     
     おおう・・・I am グロシーンはノーサンキューね・・・・・・・・・(世界忍者戦ジライヤのフクロウ男爵)
     
     てな心境でした。
     
     
     
     
     
     
     以下、単なる好きなシーンの羅列。
     
     

     
     少林寺道場に通っているという子供。
     技をかまされちまっているけど、紅竜が反応できないわけがない。みすみす投げられるわけがないので、パワーバランスを考えると「あ、これやられてくれてるんだな」っていうのがわかる。
     子供に優しいのはヒーローの基本。
     つっても、いきなりかますクソガキよ・・・・。
     
     
     


     
     エェェェェックス!キィィィィィ・・・・・あれ・・・・?
     この体操選手さながらのシーンも、スタント吹き替えなしで本人でしょうか? 
     
     
     
     
     
     

     
     ゆーめさえっ、あーーーーーれーーーばあああああ!
     へいっきさーすーべーてー!
     
    (そのすぐブルースワットっていうのをやめなさい!)
     
     
     
     
     
     
     
     


     
     正直、女の乳房が映ってるより、ここの方が普通にエロかった。
     前回も言いましたが、別に志穂美悦子の乳首は映りません。
     
     
     
     
     
     
     
     あとは、その場で手に入れたヌンチャクを使ったり、拾った長竿なんかを武器に使ったり、徒手空拳はもちろんのこと、武器を使ったアクションも含めて格好良くて見応えあった。
     
     これは三作目も行くしかない!
     
     以上!
     


  • 女必殺拳

     日本と香港のハーフにして、小林寺拳法の使い手でもある李紅竜(志穂美悦子)が、日本で行方不明になった兄(宮内洋)を探しに来日して、麻薬の密売をしている悪漢・天津敏の一味との戦いに身を投じていく。アクションのためだけに作られたような映画であり、やれドラマだ人情劇だといったものは横に置き、とにかくアクション、とにかく動く。そんな映画なので、 ストーリーが秀逸である必要はないやつですね。
     
     

     
     
     初っぱなから行方不明、新聞記事の写真部分に登場する宮内洋。
     ううっ、頭が・・・V3を見ている私の頭が痛む・・・敵組織を追い、その最中に行方不明ってそれ・・・・もろにそのライダーV3的な状況で・・・おおっ、つまり後々、生死不明の状態から復活を遂げた宮内洋が、妹の絶体絶命のピンチに現れ、大活躍を果たすパターンですね?
     
     


     
     
     それにしても、この手のアクション映画の飲食店ってなんでこうなの。
     飲食店って戦闘場なの?
     バトルフィールドなの?
     デュエルリングなの?
     
     

     
     
     しかし、美人ですなー。
     これであれだけ動けるとは、天は彼女に二物を与えてしまったのか。
     
     

     
     
     来た来た来た来た来たー!!!
     
     
     デストロンとの戦いで、こういう敵地への潜入とか慣れてますからねー。
     だけど捕まることもある。
     そんな時はV3・26の秘密を使って脱出!
     
     宮内洋のアクションシーンなんて見ていると、どうしたって脳内にV3のBGMが流れちまう。
     ちなみにかけ声は「トイヤ!」でした。
     
     


     
     
     敵に捕まり、薬漬けにされていることが判明。
     そんな宮内洋の元に辿り着き、救出を果たす。
     
     ところが、そこに敵が現れてしまい・・・・・・・
     
     

     
     
     
     
     
     ゑ?
     
     
     
     
     
     宮内洋お得意の主役乗っ取り芸は?
     スカイライダーには筑波洋の変身がないのに風見志郎は変身してる回があるし、Xライダー客演時にもやたら目立って、ガオレンVSでもビッグワンとしてセンター取ってるあの宮内洋が? え? 死ぬの? え?
     
     
     
     
     え?
     え?
     え?
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     宮内洋でも死ぬのか・・・・・・・
     
     
     
     
     
     
     
     宮内しゃんなら、後半スーパー大活躍をするはずで、その前振りとして敵に捕まっているのだと思ったのに、ストーリー的にも紅竜は兄の安否を確かめ、捕まっているとあらば救出するのが目的だったはずなのに、ジョジョのエシディシのごとく、あんまりだと叫びたくなった瞬間である。
     ところでなんですが、宮内洋の「ヤラレの美学」って言葉を聞いたことあります?
     いや、別に関係ないんですけど。
     この映画、女の乳房がもろに映るシーンあって(一応言っておくが志穂美悦子の乳房は出ない)、グロシーンもあって、エログロ映画でもあるんですが、なんか正直、宮内洋のボロボロな姿の方がエロかったのなんでだろう。なんで女が胸を曝け出すより宮内洋の方がエロいんだろう。
     
     
     
     
     

     
     
     終盤、敵に捕まり、吊されている紅竜。
     風見志郎も似たような感じに吊されたことがあります。
     しかし、優れた身体能力によって、この状況からなんと脱出! 多人数を相手に大立周りを開始して、敵地の中を奔走する。捕まった兄を見つけ出そうとするものの、その最中にボスキャラの一人みたいのと遭遇し、戦闘に! 十手を操る手つきがとても格好良い紅竜。
     ラスボス撃破シーンの敵の倒し方はさすがにエグかったけど!
     本当に見ていて飽きない。
     飽きないくらい、アクションてんこ盛り。
     そんな映画でした。